古尾谷八幡神社ふるおやはちまんじんじゃ

評価 ★★★★ [4.0]
社格 県社
所在地 埼玉県川越市古谷本郷1408
駅名 南古谷
参拝所要時間の目安 30分
訪問回数 1回
特徴・属性 知られざる名社
近隣の神社 大宮氷川神社
秋葉神社
川越氷川神社
川越八幡宮
尾崎神社
交通アクセス JR川越線南古谷駅より徒歩35分。
JR大宮駅西口より西武バス川越グリーンパーク行19分、本郷裏下車徒歩19分。
JR大宮駅西口より西武バスららぽーと富士見行13分、治水橋堤防下車徒歩23分。
地図
トイレ ○あり
社務所の右手

コメント

埼玉県内で有力神社を中心に100社以上巡ってなお未訪問だった「最後に残された神社」。本稿執筆時点で、あとは前玉神社(行田)、楡山神社(深谷)くらいだと思っているのだが(そう言っていていつも新たな神社が発見される)。まあ、式内社はまだ未訪問がたくさんあると思うので、近代社格での県社等や、参拝者数が多い神社、名前が通っている神社についてだが、もうあまり残されていないのではないかと・・・。これまで何回も思ったことだが。

最寄駅から徒歩35分とかなり離れており、なおかつバスもない荒川沿いの不便な場所にある。しかし、この残された神社に大変感銘を受けた。言葉にはできないのだが、本殿瑞垣内は独特の良い雰囲気。きちんと場が整っている。「こんな神社がまだ残されていたのか」と驚く。その驚きはもう3回目か4回目くらいだと思うが。「もう県内にこんな素晴らしい神社は残されていないだろう」と思っても、そのたびごとに新たな素晴らしい神社が発見される。

ただ、30分近い滞在時間中、参拝者は私一人。そして、手水が枯れている。県社であり、これだけ良い神社が。その辺りは少しもの悲しいのだ。この日、行きは大宮からららぽーと富士見行のバスに乗り、荒川堤防沿いを歩いて当社へ。しかし、帰りは南古谷駅までひたすら歩くしかなく、本当にまわりに何もないとしか言いようがない(田舎ならよくあることだが、ここは埼玉県でも有数の都市である川越の市内なのだ)。とても良い神社なのだが、あらゆる意味でもの悲しいのである。

画像

由緒書・説明・境内図など

鳥居・境内・社殿など