木内大神きのうちだいじん

評価 ★★★★ [4.0]
社格 郷社
所在地 千葉県香取市木内1158
別名 木内神社
別名読み きのうちじんじゃ
駅名 小見川
参拝所要時間の目安 20分
訪問回数 1回
特徴・属性 好きな神社
知られざる名社
近隣の神社 息栖神社
側高神社
諏訪大神
東大社
交通アクセス JR成田線小見川駅より徒歩43分(3.4km)。
地図
トイレ △一応あり

コメント

素晴らしい社叢に包まれた、静謐さを感じる好きなタイプの神社。祈念時の感触がとても良い。

行きは小見川駅からタクシーに乗った(帰りは徒歩)のだが、正式名称の「きのうちだいじん」では通じなかった。「きのうちじんじゃ」と適当に言い直したら(そういう言い方があるかは知らなかったが、行先を無線で本社にそう言っていた)通じたので、「きのうちじんじゃ」と言った方が良いかもしれない。

当社と全く近くはないのだが、同じ小見川を最寄駅とする神社に息栖神社がある。駅を挟んで反対側にあり、当社は駅より徒歩43分、息栖神社は徒歩70分。2社間の直接の距離は7.7km。

旅行記的なこと・もう一言いいたい

年末12月31日の参拝で氏子さんたちが新年を迎えるための清掃・準備をしていた。その中の一人の方が話しかけてきたのだが、当社はやはり地元の自慢の神社なのだろう、それが伝わってくるようだった。話を要約すると、「由緒書では大同年間に外宮より勧請となっているが、この辺りは稲作発祥の地で稲作の神を祀っており、大同年間よりもずっと以前に産土神を祀っているはずで、個人的には香取神宮・鹿島神宮よりも古くから存在していると思っている、この辺りは古墳もたくさん見つかっている」とのことだった。

「古墳時代(3世紀くらい)には既に存在していたはず」と言っていたので、香取神宮・鹿島神宮などの古さに誤認があるようではある(これらは紀元前の創建だし、この2社は飛び抜けて古いにしても、ほかにも関東でも古い神社はたくさんあり、大宮氷川神社にしても、関東最古を自称する鷲宮神社にしても紀元前の創建である。また、3世紀であれば景行天皇の御子であるヤマトタケルの東征の際に・・・という神社が既にたくさんあるはずである)し、この種の話は証明のしようがないので鷲宮神社のように「言ったもの勝ち」的なことだから話半分に聞いてはいた。ただ、純粋に地元愛があり、これだけ当社を自慢に思ってくれている氏子さんたちがいるんだな、ということに関して素晴らしいと思ったのである。

画像

由緒書・説明・境内図など

鳥居・境内・社殿など

境外・近隣の風景など