赤城神社(大洞)あかぎじんじゃ だいどう

評価 ★★★☆ [3.5]
社格 上野国二宮/名神大社[論]/郷社
所在地 群馬県前橋市富士見町赤城山4-2
別名 大洞赤城神社
別名読み だいどうあかぎじんじゃ
駅名 前橋
参拝所要時間の目安 30分
訪問回数 1回
特徴・属性 人多い
交通アクセス JR両毛線前橋駅より関越交通バス赤城山ビジターセンター行54分、あかぎ広場前下車徒歩7分。赤城山直通バスは急行に相当する。ほかに富士見温泉で乗り換えるバスもあり、こちらの方が本数が多いのだが、時間もお金も余計にかかるため、できれば直通の急行バスを利用したい。
地図

コメント

赤城山頂の湖「大沼」の湖畔に鎮座。三夜沢赤城神社や二宮赤城神社と同様に式内名神大社や上野国二宮の論社であるが、これらの神社とは里宮・山宮の関係にある元々1つの神社である可能性もある。

観光地的なところに位置することと、赤を基調とする社殿や橋の見栄えが良く、大変人気がある。もう1つの有力な赤城神社である三夜沢赤城神社も参拝者が少ないわけではないが、こちらが圧倒的に参拝者が多い。

場の気としては、ほぼ完全に湖の気である。山岳系なのに社叢には恵まれておらず、個人的にはもう少し樹木の要素が欲しいところであり、水と木が調和する感じの方が好みである。

近くに旧赤城神社の社地がある。また、時間があれば、近くの覚満淵を散策したい。尾瀬のようなところで、「小尾瀬」と称されている。

なお、赤城山は「あかぎやま」が一般的な読みである。

旅行記的なこと・もう一言いいたい

参拝時点および本稿執筆時点で当社サイトの案内には、バスをあかぎ広場前で降りる旨の記載がない。参拝者の立場に立った配慮ができていないので、改めていただきたい。当社に限ったことではなく、全般的に神社のサイトは公共の交通機関で参拝に行く際の案内があまりにも不親切である。当サイトで公共の交通機関でのアクセス方法の記載にこだわるのは、それも原因にある。霊的向上をめざす人間であれば(神社関係者はそうあるべきだ)、もう少し他人に配慮できるようになっていただきたい。

実際、参拝時に私が乗ったバスでは全員が知らずに終点の赤城山ビジターセンターまで行ってしまい、そこからあらためて湖方面に歩き出した。全員でぞろぞろと。

このバスは覚満淵入口というバス停を2度通る。覚満淵入口から一度湖の方に近づき、あかぎ広場前バス停で戻って再度覚満淵入口を通ってから終点の赤城山ビジターセンターに着く。バスのドライバーも「降りる方はいませんか」と確認するのだが、「赤城神社へはこちらでお降りください」の案内がないから、皆分からずに降りることができなかった。もちろん、その時には前述のバス経路のことなど知らないのだから、赤城神社や湖に最も近づくのがあかぎ広場前バス停であることは知る由もなかった。

昨今、空前の神社ブーム、パワースポットブーム、スピリチュアルブームであるから、参拝者側だけでなく神社関係者の方にも変わっていただきたいので、あえて苦言を申し上げた。

参拝は秋の3連休だった。赤城山山頂周辺はものすごい人、人、人。当社も想像を超える参拝者数だった。

画像

由緒書・説明・境内図など

鳥居・境内・社殿など

境外・近隣の風景など