神社の評価基準

私の神社に対する見方というのは、「神道的」「歴史的」「学術的」な見方ではなく、どちらかと言えば「気功的」「エネルギー的」な見方、少しチープな言葉になりますが「パワースポット的」見方と言えるかもしれません。由緒書を全て文字起こしすることは自分の興味とは異なります。それは、そういうことが好き・得意なサイトに任せて、このサイトでは由緒書の画像で代用しています。

そんな現代神名帳の評価項目ですが、以下の3つが大きなものになります。

  • 神社という場の「気」「エネルギー」の良さ。これがほとんど全てに近いのですが、7割~8割はこれが判断基準です。
  • 体験の素晴らしさ。その神社の参拝という体験が素晴らしかったのか、つまらなかったのか。これが2割くらい。
  • 参拝(狭義の参拝、拝殿前での祈念)中に神様とつながる感じがあったか。心が澄み切るような感触の良さがあったか。これが良い場合は評価0.5くらい以内で加点する場合があります。視覚的にはいまひとつと思った神社でも祈念してみて意見が変わる場合があります。

ほかにもあるかもしれませんが、自覚しているものは以上です。有名神社や社格が高い神社などについて、あまり良くないと思っても手加減している場合などもあるかもしれませんが(人間なので先入観はどうしてもある)、基本的には知名度・規模・社格にはできる限りとらわれない採点を心がけています。

なお、正直なところ、参拝当日の「天候」「体調・コンディション」「メンタル状態」などによって左右されることもあるでしょう。一期一会の場合も多いのですが、「その時どう感じたか」で採点してしまっています。別の日だったら高評価になったかも・・・もあるかもしれませんが、仮定の話をしても仕方ないし、自分に嘘は付けないので、その一期一会の評価です。

以上の評価項目について、おおよそ以下のような基準で評価をしています。評価4.0以上については、複数回参拝している基準神社を設定し、評価の際にはその神社との比較を行うことによって、評価のブレが少なくなるようにしています。なお、評価の変更についてはルールはありません。後で変更する場合もあります。ただ、後でどうだったかを考えると記憶の捏造になることがあるので、なるべくその場の判断を採用しています。

評価 基準神社 説明
5.0
  • 榛名神社
  • 三峯神社
  • 日本を代表する神社。
  • とてつもなく素晴らしい気を感じる。
  • 心の底から深い感銘を受けた。
  • 圧倒される。鳥肌が立つ。
  • あまりの神々しさに言葉を失う。
  • 生涯一度は訪れたい神社。
  • 評価は★5つ付けるしかないと感じる。評価に関して迷わない。迷った場合は4.5+以下にする。
4.5
  • 大宮氷川神社
  • 上位の一宮のレベル。
  • 素晴らしい気を感じる。
  • 参拝体験として大満足。感動した。感激した。
4.0
  • 貫前神社
  • 宇都宮二荒山神社
  • 中位の一宮またはそれに準ずるレベル。
  • めったに見られないレベルの特別な気を感じる。評価4.0と3.5の間には気のレベルという面で大きな壁がある。この壁があまりにも厚いために+-の加点・減点を導入した経緯がある(評価4.0-なら付けやすくなった)。
  • 力強く、澄んだ空気感。強力な気によって、陽炎(かげろう)のような空間のゆらめきを感じることもある。
  • 参拝するのが楽しい。雨・雪などの悪天候でも心が軽い。むしろ雨などにより、一層凄みを増す場合もある。
  • 祈念している時に、神とつながる感触、神と一体化する感触が感じられる。
  • 一般的な神社巡りの対象としての基準レベル。訪れる価値がある。
  • 参拝体験として満足。来てよかった。
3.5 県社
  • 平均的な県社のレベル。
  • 一宮クラスとは差があるものの、感心するレベルの良い気を感じる。
  • 村社で評価3.5が付いたら最大級の褒め言葉。
  • 神社好きなら押さえておきたいが、一般の人が遠方からわざわざ訪れるレベルまでは達していない。
3.0 郷社
  • 平均的な郷社のレベル。
  • 神社らしい良い気を感じる。
  • 地域で大切にされている地元の良い神社。地元の自慢の神社。
  • 延喜式神名帳に記載された式内社の最低ラインくらいだろうか。
2.5 村社
  • 平均的な村社のレベル。
  • 神社らしい気をはっきり感じる最低ライン。
  • 場が清浄であり、気持ちの良い空間である。
  • 最低限、何か感心するところがあった。良い意味でおっと思わせるものがあった。
  • 神社巡り趣味人にとって対象となる神社(神社巡り旅行の場合)。
2.0+  

  • 神社らしい気をわずかに感じる。
2.0 無格社
  • 無格社のレベル。
  • ほとんど、あるいは全く神社らしい気をを感じない。
  • 神社巡り趣味人にとっても、あまり対象とならない神社(神社巡り旅行の場合)。