宇佐神宮うさじんぐう

評価 ★★★★★ [5.0]
社格 豊前国一宮[諸国・加盟]/名神大社/官幣大社/別表
所在地 大分県宇佐市南宇佐2859
駅名 宇佐
参拝所要時間の目安 2時間
訪問回数 1回
近隣の神社 大尾神社
鷹居神社
妻垣神社
若宮八幡神社

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交通アクセス JR日豊本線宇佐駅より大分交通バス四日市行7分、宇佐八幡下車すぐ。
JR日豊本線宇佐駅より徒歩50分。
地図
トイレ ◎あり(清潔)

コメント

全国の八幡神社の総本社。そして、八幡大菩薩宇佐宮、比売神社、大帯姫廟神社という3つの式内名神大社。

境内はかなり広く、伊勢神宮の内宮・外宮と同等程度以上に広い。過去の参拝体験では内宮の参拝所要時間が1時間30分、外宮が1時間10分だったのに対して、当社には1時間40分の時間を用意していたにもかかわらず時間が足りなくなり、結果として約2時間を要した。

同一の境内地の中にに上宮(じょうぐう)と下宮(げぐう)の2つの社が存在する。宇佐神宮においては上宮と下宮は必ず両方に参拝すべしと言われている。片方にしか参拝しないことを地元では片参りと言って嫌うのだそうである。

上宮も下宮も本殿はそれぞれ3つずつあり、社殿に向かって左から一之御殿、二之御殿、三之御殿である。御祭神の並びも共通で一之御殿に応神天皇、二之御殿に比売大神(ひめおおかみ)、三之御殿に神宮皇后を祀る。なお、ここでの比売大神は固有名詞であり宗像三女神を指す。このことは近隣の椿八幡神社の由緒書にははっきりと書かれている。

宇佐神宮や全国の八幡宮というのは主祭神の中でもメインとなるのは間違いなく応神天皇なのであるが、ここではなぜか応神天皇は向かって一番左の社殿に祀られており、中央が比売大神となっている。従って、宇佐神宮のシンボル的存在である中央の楼門で参拝すると比売大神の本殿前での参拝ということになるので、それを念頭に置いた上で3箇所で参拝するのが望ましい。なお、参拝形式は出雲大社と同じで二拝四拍手一拝である。

画像

由緒書・説明・境内図など

鳥居・境内・社殿など