宇奈岐日女神社うなぎひめじんじゃ/うなぐひめじんじゃ

評価 ★★★★☆ [4.5]
社格 式内/県社
所在地 大分県由布市湯布院町川上2220
駅名 由布院
参拝所要時間の目安 20分
訪問回数 1回
特徴・属性 好きな神社
他に類を見ない・独特の雰囲気
近隣の神社 大杵社
天祖神社
若宮八幡社

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交通アクセス JR久大本線由布院駅より徒歩15分。
地図
トイレ ○あり

コメント

「うなぐひめじんじゃ」とも呼ばれるようであるが、当社の由緒書では「うなぎひめじんじゃ」となっている。ただし、「ぎ」の文字の部分を書き換えた形跡があり、以前は「うなぐひめじんじゃ」としていたようである。

由緒書を見ても当社名称の由来はわからないが、由布院は古くから水害に悩んでおり、治水のために鰻を祀ったからとも言われているようである。

当社の由緒書によれば、御祭神には国常立尊以下、6柱の男性神のみが並んでおり、宇奈岐日女に相当する女神は見つからない。

ただし、御祭神の最後に神渟名川耳尊(かむぬなかわみみのみこと=第2代綏靖天皇)が入っており、これは「ぬなかわ」と入っているように奴奈川姫(ヌナカワヒメ)と対になる男性神である。従って、宇奈岐日女とは奴奈川姫を指すと推測できる。

当社は神門から中に入った時に正面に見る社殿と後背の社叢の風景が美しく、そして素晴らしい気を放っている。

1組の参拝者が私と同じようにこの風景をずっと見ているのが印象的だった。

とても美しく、素晴らしい神社だと思う。

画像

由緒書・説明・境内図など

鳥居・境内・社殿など