早吸日女神社はやすいひめじんじゃ/はやすひめじんじゃ

評価 ★★★★- [4.0-]
社格 式内/県社
所在地 大分県大分市佐賀関3329
駅名 幸崎
参拝所要時間の目安 30分
訪問回数 1回
特徴・属性 他に類を見ない・独特の雰囲気
近隣の神社 近隣の神社を地図で確認
交通アクセス JR日豊本線幸崎駅より大分バス佐賀関行19分、終点佐賀関下車徒歩6分。このバスは大分駅から乗車可能で、その場合バス1時間19分。
地図
トイレ ○あり

コメント

佐賀関にある神社。社名の読みは現地の由緒書では「はやすいひめじんじゃ」であるが、ほかに「はやすひめじんじゃ」とも呼ばれるようである。

由緒書を読んでも早吸日女が誰を指すのか、なぜ早吸日女と呼ばれるのかはわからない。

御祭神の筆頭に挙がっている八十枉津日神(やそまがつひのかみ)はイザナギが黄泉の国から帰って穢れを祓った時に生まれたとされる神で、古事記では男性神とされているようであるが、本居宣長の説によればこの神は瀬織津姫と同一としており、どうやら早吸日女は瀬織津姫を指しているようである。早吸は穢を早く吸い取るの意ではないだろうか。

参道の正面に小さな社殿があり、最初はこれが拝殿かと思ったのであるが、これは境内社の伊邪那岐社である。参道が伊邪那岐社の右手にカーブして、その奥に拝殿・本殿がある。

本殿が美しい神社であるので、見逃さないようにしたい。

旅行記的なこと・もう一言いいたい

佐賀関は関アジ、関サバが有名であり、当社参拝後には佐賀関でこれらを味わいたいと思っていた。しかし、ほとんどの店が閉店状態である。街に活気がないというか、あまりお店が成り立たないような印象を受けた。唯一見つけたお店も準備中で、参拝後に戻ってきてもまだ準備中であった。

画像

由緒書・説明・境内図など

鳥居・境内・社殿など

境外・近隣の風景など