石神社せきじんじゃ

評価 ★★★ [3.0]
社格
所在地 埼玉県児玉郡上里町神保原町965
駅名 神保原
参拝所要時間の目安 15分
訪問回数 1回
近隣の神社 今城青坂稲実池上神社(上里)

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交通アクセス JR高崎線神保原駅より徒歩11分。
地図
トイレ △一応あり

コメント

全国の石神の総本社とされるとのことである。

石神とは石を御神体とする神様を指す。そして、石というのは大自然の中の身近なシンボルであり、石で大自然を代表しているのである。つまり、大自然の中に神を見る信仰なのであり、諏訪地域の精霊信仰であるミシャグジ(しゃくじ=石神)と同じルーツということになる。

神道では大自然の中の要素に個別の神様を割り当てている。火ならカグツチ、風はシナツヒコ(=シナトベ)、水はミズハノメ、タカオカミノカミ、山はオオヤマツミ、ハニヤマヒメ、コノハナサクヤヒメなど。そして、岩・石はイワナガヒメなのであるが、当社でなぜ高皇産霊尊・神産霊尊を祀っているかといえば、この2柱で八百万の神を代表しているという意味になる。東京都青梅市の石神社(いしがみしゃ)のようにイワナガヒメを祀っている石神社もある。

もの凄い独特な印象などは受けず、郷社格くらいの普通の良い神社であるという印象である。

画像

由緒書・説明・境内図など

鳥居・境内・社殿など