佐波波地祇神社さわわちぎじんじゃ/さわわくにつかみじんじゃ

評価 ★★★☆ [3.5]
社格 式内/郷社
所在地 茨城県北茨城市大津町1532
駅名 大津港
参拝所要時間の目安 30分
訪問回数 1回
特徴・属性 好きな神社
他に類を見ない・独特の雰囲気
近隣の神社 稲荷神社
佐波々地祇神社
皇祖皇太神宮

近隣の神社を地図で確認
交通アクセス JR常磐線大津港駅より徒歩35分。徒歩31分で表参道社号標、その後徒歩4分で参道石段下。
JR常磐線大津港駅より北茨城市巡回バス五浦(いつうら)線内回り9分または外回り21分、大津港前下車徒歩5分で表参道社号標。調査時点で火・木・金のみ運行。最新情報要調査。
JR常磐線磯原駅より北茨城市巡回バス大津線18分、神岡下(かみおかしも)下車徒歩29分(火・木・金曜)。または大津線17分、仁井田十文字下車徒歩20分(月・水曜)。最新情報要調査。

[補足]
北茨城市巡回バスは降車ボタン方式にもかかわらずバス停の案内放送がない。地元の人以外にとっては極めて利用困難なバスである。事前調査やグーグルマップ等でのリアルタイムでの現在地確認などが必要。
地図
トイレ ○あり
社殿に向かって右手の建物にあり、建物の外側から利用可能。

コメント

常陸国多珂郡の延喜式内社、佐波波地祇社の論社であるが、当社ともう1つの論社である磯原の佐波々地祇神社の両方に参拝した結果、私には当社が本物の延喜式内社ということでほぼ間違いないように思われる。

当社由緒書によれば、ヤマトタケルが乗った船が数日間逆浪で海に漂っていた時に佐波波神が守護のために現れ、ただちに順風になったのだという。ここで佐波波神や社名に「波」の字が入っていることに注目。だから、大津港から近い小高い丘に神を祀ったというのが自然である。

参道石段はやや荒れている感があるのだが、石段を上った先、社殿がある場所は整っていて驚いた。社殿後背の社叢が素晴らしい。

グーグルマップではわからないが、南からのアクセスが可能で、それが表参道である。ナビタイム地図がわかりやすい。当社のほぼ真南に港側から北北東に進む道があり、その突き当りのところに当社社号標がある(ここはまだ境外)。そこから北に向かって石段があるので上り(途中で左に素鵞神社)、上り終わったところに鳥居がある。ここから左前方に進み、民家がなくなった先にここからは境内と思われる参道石段がある。

最初の社号標から境内入口と思われる参道石段下までは徒歩4分くらいだった。

画像

由緒書・説明・境内図など

鳥居・境内・社殿など

境外・近隣の風景など