釜山神社かまやまじんじゃ

評価 ★★★☆ [3.5]
社格
所在地 埼玉県大里郡寄居町風布1969
駅名 秩父・皆野・波久礼
参拝所要時間の目安 奥の院含めて1時間
訪問回数 1回
特徴・属性 眺望・景色の素晴らしい神社
近隣の神社 諏訪神社
姥宮神社

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交通アクセス 秩父鉄道秩父駅より西武バス皆野駅行27分、釜伏峠口下車登山。上り1時間20分、下り1時間4分。全て舗装道。バスは西武秩父駅からも乗車可能で、その場合はバス34分。
秩父鉄道皆野駅より西武バス西武秩父駅行10分、釜伏峠口下車登山。上り1時間20分、下り1時間4分。
秩父鉄道波久礼駅より登山、上り1時間43分、下り1時間19分。

[補足]
ほかにも野上駅、長瀞駅、寄居駅などからのルートもある。
地図
トイレ ×なし
トイレ情報共有マップくんというandroidアプリではありとなっていたが、探しても見つからないし、当社前の観光案内板でも当社にトイレマークがないので存在しないと思われる。

コメント

ネット上で非常に評判が高く、かつ未参拝の神社を発見したので参拝に出掛けた。グーグルマップではクチコミが50件以上もあるのに平均評価4.4となっていた。

当社は標高582mの釜伏山(かまふせやま)の山頂付近に鎮座。車で来ることも可能であるが、公共の交通機関を利用する場合は、どこから行くにしても登山が必要である。

釜伏峠に参道入口があり、ここから長く印象的な参道が続く。そして、社殿前の石段下から突然厳しい場の気に変化する。祈念時の感触は良かった。

社殿左手からは山頂の奥の院への道がある。途中でいったん下りになったり、その後岩場の上りがあったりで、到着まで片道15分近くかかったかもしれない。結構大変だった。

奥の院は聖地という言葉がふさわしい場所で、穏やかな雰囲気が感じられた。

途中では「奥の院を経て日本水(やまとみず)へ」というような案内板があるのだが、奥の院から先は本当にここを通れるのか疑問に思うような道で、通行禁止になったという情報もあったので、通れないと思ったほうがよい。

当社および付近にはトイレがないので注意。

南側登山口付近には釜伏峠口バス停前の芳の入観光トイレ、1つ秩父駅寄りの三宮司橋バス停前(みずほの里)の三沢公衆トイレがある。

北側は徒歩28分の場所に日本水(やまとみず)水汲み場の仮設トイレ、徒歩43分の場所に日本(やまと)の里観光案内所の公衆トイレ、徒歩45分の場所に日本の里風布館の公衆トイレがある。

旅行記的なこと・もう一言いいたい

西武秩父駅からバスに乗って釜伏峠口下車。南側から登山することにし、帰りは北側の秩父鉄道波久礼駅に抜けるというルートを選択した。行きも帰りも全て舗装道である。

13:10 釜伏峠口バス停&芳の入観光トイレ [海抜188m]
⇒ 稲荷神社 ⇒ 諏訪神社 ⇒
13:27 諏訪神社出発
14:45 当社社号標到着 [海抜542m]
⇒ 本社 ⇒ 奥の院 [海抜582m] ⇒
15:48 当社社号標出発
⇒ 日本の里観光案内所前公衆トイレ [海抜196m] ⇒ 姥宮神社 ⇒
17:37 波久礼駅到着 [海抜113m]

南側からの登山は最初の方がかなり勾配がきつく、最初の40分で標高差300m近く登ることになる。しかし、それが終わるといったん下りになったり、視界が開けたり、民家がいくつも見られるようになるなど登山としては不思議な感じである。どうも1つ山を越えたということのようである。そして、それは釜伏山ではなかったと。この区間が終わって最後にもう一度標高差100mほどを登って、ようやく釜伏峠の社号標に到着である。

帰りはグーグルマップが示す最短経路を行ったので、日本水の水汲み場には行かなかった。当社とともにもう1つの目的地であった姥宮神社を経て波久礼駅まで歩いた。

姥宮神社そのものも含めて、当社から波久礼駅までの途中の風景が素晴らしかった。こんな場所があったのかと思わされた。

画像

由緒書・説明・境内図など

鳥居・境内・社殿など

境外・近隣の風景など